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2018年 7月18日(水)から旭川支部の組織構成が変更になりました。

以下の3つの構成になります。

  1.   旭川拠点  (従来通り上川教育研修センターなどで学習会などの支部活動を行います。)
  2.   帯広学習会 (JR帯広駅付近の会場で学習会などの支部活動を、旭川拠点と協力して行うものです。)
  3.   札幌学習会(旭川支部の企画運営部)

           (札幌在住で帯広学習会などの支部活動を体験します。また、旭川支部の事務処理や他の機関との連携調整や合宿ゼミな       

            などの企画していきます。)

それでは、支部員のみなさま、お願いします。

1.旭川拠点についてです。

 旭川拠点とは、かつてから存在していた旭川支部のことです。旭川支部が再建され30年弱となりました。この30年の間、支部長も交代し、現在に至っております。時代も変わり、学生数も減少し、学生会支部の存在の意義も変わりました。

 どのように社会が変化しても、在学生を支援し、学習の機会を確保することはとても大切なことです。また、北海道内には、多くの学生支部が活動していた時代がありました。現在では、札幌と旭川だけが活動をしています。このような流れの中で、旭川支部が在学生の負託としていえることは、旭川市内だけの学生のためではない。ということです。もはや、北海道全体を見渡すことになりました。

 そこで、従来の旭川支部ですが、旭川拠点と帯広学習会と帯広学習会札幌会場に分かれて、連携をしながら、旭川支部として活動することになりました。

2.企画運営部についてです。

 旭川支部自体、そんなに支部員の多い支部ではありません。では、人数が少ないから、支部役員の仕事が少ないのかというと、そうもいきません。人数が少ない支部では、支部役員も減るわけです。例えば、事務局に提出する書類は、支部員の人数によらず、ほぼ同じ分量です。これを少ない役員で分担すると、仕事量が多くなります。

 そこで、札幌市在住の支部員の方には、帯広学習会札幌会場での旭川支部員となっていただいて、代表の方、2人の方に、支部のお仕事や、他の関係機関との調整などをお願いしています。

 すなわち旭川支部の心臓部分と頭脳としての重要な役割を担っております。ぜひ、地方の支部であっても東京、横浜に負けない支部に成長していけたらと思います。

3.他の会場との連携についてです。

 支部員のみなさま、他の会場の様子をみてみましょう。ボタンをクリックしてみてください。